取引登録履歴を確認する

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ダッシュボードの取引登録履歴画面の見方・各ステータスバッジの意味・確認すべきポイントについてご説明します。

取引登録履歴とは

ダッシュボードの取引登録履歴画面では、レシート処理によって作成された取引の一覧を確認できます。各取引の会計ソフトへの連携状況、経費適格性、勘定科目などを一覧で把握できます。

取引登録履歴画面の構成

取引登録履歴画面には、以下の3つのタブがあります。

  • 確認済み:レシート処理が完了し、仕訳が確定した取引の一覧です

  • 質問中:AIがユーザーに確認事項を質問しており、回答を待っている取引です

  • 期限切れ:質問の回答期限が過ぎた取引です

テーブルの各列について

確認済みタブのテーブルには以下の列が表示されます。

列名

内容

登録日時

仕訳が作成された日時

会計連携

会計ソフトへの連携状況(下記参照)

経費適格性

インボイス制度における適格請求書の判定結果(下記参照)

発生日

レシートに記載された取引日

取引先

レシートから読み取られた店舗名・取引先名

勘定科目

AIが判定した勘定科目

税区分

AIが判定した税区分

金額

レシートの合計金額(税込)

備考

摘要・取引の概要

会計連携ステータス

「会計連携」列には、各取引の会計ソフト(freee会計またはマネーフォワード)への連携状況がバッジで表示されます。

連携済:レシート画像のアップロードと仕訳データの作成がともに会計ソフトに正常に完了した状態です。

連携中:会計ソフトへのデータ送信が進行中です。通常、数分以内に完了します。

未連携:会計ソフトとの連携が設定されていない状態で処理された取引です。

⚠️ ご注意: 「未連携」の取引は、後から会計ソフト連携を設定しても自動連携されません。手動での登録をお願いいたします。

画像アップロード失敗:レシート画像の会計ソフトへのアップロードに失敗しました。仕訳データは正常に作成されている場合があります。

取引データ作成失敗:仕訳データの会計ソフトへの登録に失敗しました。レシート画像は正常にアップロードされている場合があります。

会計連携失敗:会計ソフトへの連携処理全体が失敗しました。

連携失敗時の対応

連携失敗が発生した場合は、取引の行をクリックして詳細を展開すると会計連携失敗理由が表示されます。会計ソフト側の設定やネットワーク状況を確認のうえ、解消しない場合はお問い合わせください。

経費適格性ステータス

「経費適格性」列には、インボイス制度における適格請求書の判定結果がバッジで表示されます。

適格:適格請求書発行事業者の登録番号が確認できた取引です。

非適格:適格請求書発行事業者の登録番号が確認できなかった取引です。

未判定:適格請求書の判定がまだ行われていない取引です。

取引の詳細を確認する

テーブルの各行をクリックすると、取引の詳細情報が展開されます。詳細では以下の情報を確認できます。

  • レシート画像:送信したレシートの画像

  • 支払手段:個人立替・事業用カード・小口現金

  • 登録番号:適格請求書発行事業者の登録番号(確認できた場合)

  • 会計連携失敗理由:連携失敗時のエラーメッセージ